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LIFE STYLE CREATION FOR MEN'S
saikastyle.exblog.jp
僕の中学時代のヒプノシス体験
ピンクフロイド(72年) 鉄を加工して作られたものは重圧感もあるし、その存在感がとてもすきです。鉄の廃品や鉄でできたすべてのものが、僕には興味があったし、それらを家に持って帰り、自分の部屋に飾ることをしていた時期もありました。ひとつひとつの素材?に飽きると、すぐに違う素材を探しました。石が素敵に見えたり、次は鉄だったり、または材木だったり、その時々に変化していきました。鉄は特に僕にとってはカッコイイ素材だと感じていました。中学時代はそれとて、オブジェにおいて、どれだけ感心があったかは定かではありませんね!
偉大な彫刻家であるブランクーシやイサムノグチに魅せられたのは、もっともっと後だったようにも記憶しています
鉄の塊の廃材を収集するのはとても大変でした。重さがあります。その重さが、魅力でもありました。 鉄は美術です。その塊じたい、存在じたいが、もう美術だと、僕は思っていたところがありました
どういうわけか、鉄工場が大好きです。カッコイイんですよね!どういう理由jからかも自分でもわかりません!ただただ、カッコイイそう思うだけです
鉄製で作られた部品、加工されたもの、全てが僕には、どういうわけか?美術と思ってしまいます。新品でも錆びても、そちらもカッコイイ!アルミ製もブリキ製もトタンも、すべてが、どういうわけか美術に見えてしまう。作らずして、持ち帰り、飾る!もう、どれもが美術になりえる!中学時代に、とても感心をもった一つに鉄製品があります。これは、まさしく、ヒプノシスの体験?だったと僕は思うのでありますね!!
by
saika123
|
2010-03-09 18:26
|
美術
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僕の中学時代のヒプノシス体験 >>
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘 資生堂美容技術専門学校卒業 音楽やファッションを中心にMENS'HAIRの可能性を様々な角度からご紹介いたします!渋谷区松涛2-15-5TEL03-3465-0486 http://www.s-aika.jp
by saika123
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