LIFE STYLE CREATION FOR MEN'S

ビートジェネレーションが僕にもたらしてくれた事

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 15歳の頃、ボブディランやグレートフルデッド、ジャニスジョップリン、ドアーズなどの音楽を聴き始めた頃から、いつも気になっていたのがビートジェネレーションなる事柄だった。ビート?ジェネレーション?・・・・ビートの詩人たち、ジャックケルアック、アレンギンズバーグ、ウィリアムバロウズ・・・・・・・・・・アメリカの50年代に自由?を求め、ビートの詩人たちは当時の若者に支持されていくことになる。ロックと思想?・・・・・・・アメリカの60年代、70年代におきるヒッピーカルチャーはサンフランシスコからアメリカ全土へと広がって行った。その背景の中心にはビートの詩人たちが存在していた・・・・・・・・・アメリカ社会は60年代~僕の思春期だった中学時代まで長きに渡りベトナム戦争の真っ只中にあった!その時代背景は平和をもとめる運動がアメリカの全土でおきていたと記憶している。
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 ジャックケルアックの書いた書籍に路上がある。ヒッピー文化の重要なてがかりとして今でも語り継がれるている・・・・・・・・・
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 君の歩く道は聖なる道か、狂人の道か、虹の道か、群れた小さな魚の道か、どんな道だ。どんな道でもいい、どんな人間でもいい、どんな風にも道はあるのだ
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 ウイリアムバロウズはなにものだ!!妻殺しの殺人犯か!!天才か!ジャンキーか!この爺さん、鬼才にして変人?
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 内なるネコ・・・・・・・・愛、それはなんだ!もっとも自然な鎮痛剤だ!!(バロウズ)
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愛に触れると、誰しも詩人になれる・・・・・・(プラトン) 
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(デビッドボーイとバロウズ)
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 (ギンズバーグ&バロウズ
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(パティスミス&バロウズ)
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 宇宙はすべて誰かがあらかじめ記録した再生にすぎない(バロウズ)
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逆境が人に与えるものこそが美しい(シェイクスピア)
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 ゲイであることを隠さなかった詩人アレンギンズバーグ!アメリカで先駆けてゲイの結婚を認められたのもギンズバーグが暮らしたサンフランシスコが最初だった!!
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ポエトリーリーディングもギンズバーグはとても早いうちからはじめていた・・・・・ビートの精神を伝導していったのもギンズバーグの力によるところが大きい
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ビートの詩人たちは50年代のハードバップをこよなく愛した。中でもケルアックはマイルスデイビス、チャーリーパーカー、ジョンコルトレーンなどの音楽を愛していた・・・・・僕は中学時代にブラスバンド部でトランペットを吹いていた同級生の齋藤実くんにモダンジャズの素晴らしさについて熱く教えていただいた!ロック野朗の僕には、この管楽器というものが初めは良さがさっぱりわかなかった!しかし、中学時代、僕はみのるくんの家にいりびたりの日々だったことがある。みのるくんは大のジャズファンで将来はマイルスのようなトランペッターを夢みていた。僕は好きでもない?モダンジャズを、これいいだろう、これどうだ!と、よく聴かされた。そのおかげでジャズにも詳しくなったという経緯がある。みのるくんは後に音楽大学に進学し楽譜の会社に就職し現在では自分の楽譜の会社の社長さんだ!!マイルデイビスの日本一のレコードのコレクターとしてもその業界では有名らしい?
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 僕にとって10代の頃、ビートニクとはいったいなんだったんだろうか??アインシュタインの言葉にこんな言葉がある。・・・想像力は知識よりも大事だ。想像力には限界はない!!・・・・・・・・・・・・・自由の国?アメリカにはホーボーキングたちが60年代には多く存在した。家を持たず、旅して歩く言わばヒッピーであり、日本でいえば浮浪者とでもいうのだろうか?ただし、多くの若者は、なにかのエネルギーを求めていた。セックス、ドラッグ、ロックンロール・・・・・・こういう文化は日本には合わない生活習慣でもある。いたずらにそういう方向性に走るのはカッコイイことでもなんでもない!僕は10代半ばにビートニクを通して、そう感じていた事だった。フリーセックスについて、ドラッグについて、日本という文化において、それを根ざしていく方向性などない!そしてファッションとしても受け入れる土壌なんてない。思春期の僕は、そういうアメリカ社会、文化に憧れなどもてなかったのは確かだ!自由っていったいなんのこと??自由になりたい?なにから開放されたい?思春期の僕は、本を読んだり音楽を聴いたり、ただ、大人が言う自由ってなんのことを言っているかを真剣に向き合い、考えていた時期だった。現代では、日本でもフリーセックスだったりドラッグだったり、そういう社会風潮さえある。しかし、僕が観た、70年代にはいま、現在の日本での文化カルチャーの方向性はどこかで狂ったと思っている。それは、流行だから、みんながやっているから、長いものにはまかれろ主義の日本人特有の文化が、そうした背景をつくりあげてきたんだと僕は感じる。アインシュタインは言った・・・・・想像力は知識よりも大事だ!!・・・・・・・・・・・・・・・THE BEAT GENERATION・・・・・・・・退屈な永遠より今ここにある陶酔の瞬間を・・・・・・・・・・偉大なるアメリカの父、ホーボーキングであったウディガスリー・・・・・・・・・本当のビート二クとは実はガスリーの世界観にすべて集約されていたように思う・・・・・・・・・流行を作り出す現在の僕の職業において、流行こそ時代遅れだと、僕は思春期に思っていた事だった。しかし、そういう流行という風俗においてなにか新しいもの生み出すというとらえかたよりも、そのひと、一人一人においての新しいもの!!それこそが、僕は本当の流行ではないのだろうかと考えている。・・・・・・・・・・・・どんな人間にも、どんな、風にも、道はあるんだ・・・・・・・・・ビートジェネレーションが僕に教えてくれた事。・・・・・・・・・・・思春期に感じることと、成人をすぎてから感じる事とのそのギャップは、はからずしもあるのではないのだろうか???
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by saika123 | 2010-04-12 22:06 | 文学
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