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日本のロック1970年

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 頭脳警察1  頭脳警察(70)                                                                 音源の発禁、放送禁止、過激なライブパフォーマンス、出入り禁止などなど数々の話題を70年代の初頭に繰り広げた、PANTAとTOSHI!1969年に結成された頭脳警察は、日本で一番早くパンクを確立したバンドだったと思う。その過激なイメージは当時は想像を遥かに超えるものだったという。このファーストアルバムはジャケットに3億円強盗事件のモンタージュ写真を使用するなど、なにしろ、やることが過激!いや、そこが、彼らの持ち味だったと思える!!
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 1971年浦和市駒場サッカー場で行われた野外フェス!ダサくてもいいからオリジナリティのある演奏をしたい!!PANTAのその精神こそが、今でいうところのパンクの精神だったと思えるのだ!そして、69年、70年という時代には世界のどこにもパンクはまだ存在していなかった!元祖パンクバンドは世界的にみても頭脳警察だと僕は思う
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by saika123 | 2010-09-24 16:28 | 日本のロック

日本のロック1970年

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MIZUTANI-LES RALLIZES DEENUCLES   裸のラリーズ(70)                                       1967年に京都で結成される裸のラリーズ!リーダーでもある水谷孝のフィードバック奏法による大音量のノイズ系のロックバンドであり、アングラなこの時代には一代センセーションなバンドでもあった!特にインディーズであったことは言うまでもないが、1970年、よど号ハイジャック犯として北朝鮮に行ってしまったオリジナルメンバーだったベースの若林は、あまり世間では知られてはいない!!
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 水谷孝(ギター)  裸のラリーズは後の日本のロック界に大きな影響を与えていく事になる。ノイズというジャンルは今、思えば、プログレ?のはじまりだったのではないだろうか??
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by saika123 | 2010-09-24 12:48 | 日本のロック

日本のロック1970年

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 SATORI  フラワートラベリンバンド(72)                                                          内田裕也プロデュースの世界に通用する日本のロックバンド!それがフラワートラベリンバンドだった!この時代のNO1ギタリストは名実ともに石間秀樹だった!その卓越したギターワークはこの時代はテクニック的には石間を超えるギタリストはいなかっただろう!その石間のギターと黒人と日本人のハーフでもある、御存知、ジョー山中のボーカルは最強のロックバンドであったことは言うまでもない!プロデューサーの内田裕也は全て英語歌詞で歌う事を指示し、その評価はカナダ、アメリカでも旋風を巻き起こした!僕が知る限りでは、本当のロックといえる日本でのバンドは、このフラワートラベリンバンドが最初だったように思う
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 日本ロックファスティバル(1969)     ジョー山中のアフロヘア、石間秀樹の髭とロングヘアは、子供の頃のぼくを大興奮させるほどかっこよかった!そして刺激的であった!!フラーワーズを解散させた内田裕也は1970年このフラワートラベリンバンドを世界的なバンドにすることにより、日本のロック業界ではこの人の上はいなくなった!と、言っても過言ではないだろう!!
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by saika123 | 2010-09-23 19:45 | 日本のロック

日本のロック1968年

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ザスパイダース(1968)                                                                       1961年に結成された御存知スパイダースです!田辺昭知率いるこのグループは後の日本の芸能界の全てを担ってきたといわざる終えません!リーダー田辺は、あの田辺エージェンシー(芸能プロダクション)の社長となる人物でもあるわけですから・・・・・・・・・・ここのボーカルは御存知堺マサアキ、井上順、かまやつひろしと現在でも芸能界の重鎮であるわけで、キーボードには、あの大野克夫、そしてギターには伝説となっている井上バンドの井上タカユキなわけで、グループサウンズ時代にはタイガースと人気を二分していたくらいの国民的グループだったんですね
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by saika123 | 2010-09-22 17:37 | 日本のロック

日本のロック1968年

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 ザダイナマイツ (1968)                                                                   70年代にあの伝説のロックバンドである、村八分を結成することになるギタリスト山口富士夫を要するバンドが、このダイナマイツだった。グループサウンズという歌謡ロックの時代にあって、山口のギターサウンドは他のギタリストとは違い、かなりのパワーを感じさせたと伝えられている!イギリス人と日本人のハーフであった山口はこの時代においてはかなりの美形だったに違いはない!!
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by saika123 | 2010-09-22 11:37 | 日本のロック

日本のロック1969年

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 内田裕也&フラワーズ (1969)                                                                                                                                    御存知、日本でのロック業界での重鎮であり続ける内田裕也が作り上げたバンドがフラワーズだった。1969年というこの時代にフラワーズのメンバーでもある麻生レミをヌードにしたジャケットは、当時では斬新なものだったに違いはないだろう!!日本のロックの貢献は内田裕也なくして語れない!それほど、ロックの業界においては大貢献者であったわけです!ボーカルの麻生レミは70年代には、井上タカユキ率いる井上バンドでボーカルを担当することになります。井上バンドはもともとインストバンドであり、沢田研二のバックバンドとしても70年代活躍しますが、この麻生レミとの場合は井上タカユキウォターバンドとして活動していました。麻生レミは70年代において、女性ボーカリストとしては特別だったことが伺えます
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by saika123 | 2010-09-22 10:59 | 日本のロック

ロックファッションを身に付けやがれ!!(22)

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ボーイロンドン (1978)     セデショナリーズと同時期にロンドンにはボーイロンドンがありました。ヴィヴィアンウエストウッドの作るパンクファッションと異なり、BOYLONDONのファッションは買いやすい価格で当時の流行のパンクファッションを身に付けたいというロンドンの若者には人気がありました。セデショナリーズは逆に本家ですので、高価な衣服でしたので、ロンドンっ子よりもむしろ日本人の顧客のほうが圧倒的に多く、支持されていったのです。
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BOYのファッションが日本で紹介されるのは、この70年代のパンクファッションの全盛時期ではありません、まだまだすーっと後になってからのことですから、実際には、パンクファッションイコールヴィヴィアンウエストウッド(ワールドエンズ)ということに日本ではなるのでしょう!
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by saika123 | 2010-09-22 10:03 | パンクロックファッション

日本のロック1968年

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 オックス (68)                                                                             このバンドをロックとは個人的には呼びたくはないが、知らない人の為にご紹介させていただくと、1968年のブロマイド売上NO1がこのザオックスである!それだけ一般の世の女性たちに人気があったということがわかるだろう!今で言えば、嵐みたいなもので、ジャーニーズと変わりはない!このバンド、真木ヒデトがボーカルであり、そして、少女漫画のアイドルのような雰囲気が売りであった!今で言えば、元祖ヴィジュアル系と僕は位置づけている!!それこそ現代のヴィジュアル系のような派手なメイクやヘアではないが、僕に言わせれば、コンセプトのニュアンスは同じとしか言いようがない!!ロックとしてのファッションを考えた場合も、この手のコスチュームはいち早く取り入れて女の子たちはライブでは失神者が続出したという伝説さえ持っている!!ライブで失神するほど熱烈なファンが多くいたというのだから、凄いね!!1968年、失神した当時のティーンエイジの女の子は、現在は55歳~60歳くらいだろう!そうそう、お婆ちゃんの世代になっているんだね!!
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by saika123 | 2010-09-20 22:05 | 日本のロック

日本のロック1968年

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ゴールデンカップス (68)                                                                                                                                        グループサウンズという歌謡ロックにあって独特のセンスを醸し出していたのが横浜のゴールデンカップスだった。この60年代という日本のロックが今、まさに始まるとしていたこの時代にゴールデンカップスは本格的なロック魂を感じさせてくれたものだ!ボーカルの故デイブ平尾のシャウトはもちろんのこと、バックの演奏がハンパないカッコイイ音を聴かせていたのがカップスだった。このつわものの連中は70年代にはいると、もじどうり、日本第一級のミュージシャンとして活躍していくことになるとは、60年代に誰が予測できただろうか?とんでもない日本のロックの基盤をつくってくれたスーパーバンドがこのゴールデンカップスであったことは言うまでもない!!
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by saika123 | 2010-09-20 21:33 | 日本のロック

日本のロック1967年

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 サイケデリックイヤーズ ザモップス(1967)                                                                                                                                     星勝、故、鈴木ヒロミツ率いるザモップスはグループサウンズ時代の歌謡ロックだった時代の60年代、メジャー?(Tvに出演したバンド)では唯一!本物のロックだったバンドだと僕は思っている。数々のバンドが当時は洋楽のコピーをしているが、きっと一番かっこよかったのはこのモップスだ!ジェファーソンエアプレイン、ザドアーズ等のコピーをいち早く録音した、このアルバムはとても貴重でもあり、そしてカッコイイ!ボーカルの故、鈴木ヒロミツは晩年は(70年代中期~)は役者として活躍していたが、実際にこの人の迫力ある声質はロックボーカリストとして、この時代のNO1ともいえる声の質だったと僕は感じている。このバンドのリーダー各である星勝(ギター)は、この時代のカリスマだ!星勝の凄さはモップスはもちろん、その後、70年代になると、井上陽水のアレンジ、プロデューサーとして、その手腕を発揮することになる!!ザモップスは日本のロック界でメジャー?としての頂点にいた天才たちの結集したロックバンドだった!!
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by saika123 | 2010-09-18 18:05 | 日本のロック