LIFE STYLE CREATION FOR MEN'S

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日本のロック1976年

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Char チャー(76)      僕がはじめてチャーを知ったのは、スモーキーメディスン時代からのチャーではなく、残念ながら、TVで見たチャーだった!チャーの登場はいささか僕も衝撃だった。えっ?なんでこんな凄い人が、こんなTVに出て歌謡ロックなんてやっているんだろう??それが、僕がはじめてみたチャーの感想だった!気絶するほど悩ましいとか闘牛士とか、歌謡ロック路線のチャーは次次とヒットを飛ばしていった!僕にとって珍しいと思ったのは、フェンダーのムスタングを使っていたと言うことだった。普通なら、ストラッドキャスターをギタリストは使うところを、何故?このイカシタお兄さんはムスタング?なんだというのが疑問があった!そういう意味でチャーと言うギタリストは歌謡ロックに何故いるのか?単にルックスがいいからなのか?これだけの実力があるにもかかわらず何故?おかしい?絶対におかしい?と、僕は思っていた。・・・・・・・チャーはソロ活動する前は、高校生時代からスタジオミュージシャンやそして、伝説のロックバンドである金子マリがボーカルを務めたスモーキーメディスンのギタリストであったことも後で知った!!チャーは、その後、ジョニールイス&チャーなる日本最高峰のバンドを結成することになる!!それには、僕は仰天だった
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歌謡ロック時代のチャーのアルバムジャケット!チャーは歌謡ロックを演奏しTV出演することにより、チャーという存在を全国のリスナーにその存在を知らしめたのだ!そして、このソロ活動後、いよいよ、伝説となる本格的ハードロックバンド、ジョニールイス&チャーを結成することとなる!チャーという存在が日本のロックファンを増加させたと言っても過言ではない!ロックとは無縁だったリスナーもロックへと近づけたのはチャーの存在なくして語れない!
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by saika123 | 2010-10-31 19:52 | 日本のロック

日本のロック1976年

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WHO ARE YOU  桑名正博(76)    ファニーカンパニーを解散にソロデビューを果たす桑名正博!さて、桑名氏はTVでのバラエティでも現在でも活躍しているタレント的な存在ではあるが、あのハードロックバンドであったファニーカンパニー、そして、この独特な雰囲気をもっている桑名正博のことを、誰がその後、タレント化していく事を想像していたというのだろうか?桑名の本領はここまでというのが僕の鑑定である!桑名はこのソロデビュー盤後、歌謡ロックに転向する!桑名の大悲劇は僕の見識によると、そのルックスのよさだ!ここまでかっこよければ、十分に芸能界で稼げる?そういうところが、この人の本当の持ち味を消してしまったと言っても過言ではない!このアルバムは、面影橋からや踊り子などの名曲をもつ、フォークシンガーである下田逸郎のプロデュースである。下田の独特な感性が光る、作品ともいえるのではないだろうか?
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70年代後期から80年代にかけて桑名正博はお茶の間のアイドルになる!その当時のアルバムジャケットである。セクシャルバイオレットNO1などは桑名の歌謡ロックの代表的作品である。もしも桑名がメジャーという歌謡界に身を投じなければ、僕は日本を代表するロックボーカリストになっていたと思うのだ!それだけ、声の質も独特でいいし、表現力もパワーもある。芸能界という闇に入り込んでしまった桑名のことが音楽を愛する僕としてはとても残念なことでもある
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by saika123 | 2010-10-31 19:26 | 日本のロック

日本のロック1976年

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生まれたところを遠く離れて  浜田省吾(76)      ハマショーはこの時代に出てきた大ヒーローですが、実は、ブレイクはこの時点ではまだしていませんでした!ですから、ハマショーさんのファンは僕らの世代より若干歳下であり、現在42歳~47歳あたりの人に人気があると考えられますね!実際にはこの時代は音楽状況が変化していく時代の中で、浜田省吾という人は自分らしいソングライティングで勝負をかけてきた、ある意味、挑戦者だと僕は当時思いました。この記念すべきアルバムを1枚だけリリースし引退する覚悟だったというハマショーさん!引退どころか、ここから多くのファンを獲得していくことになるとは、この頃、誰も考えてもいなかったのではないでしょうか?最初は女性ファンもかなりついていったのですが、すぐに、男性ファンを多く獲得しました!
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愛奴を脱退しソロに転向したばかりの浜田省吾!この当時のいでたちは、なんと両親のセーターなどを着ていたという!!
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by saika123 | 2010-10-31 15:41 | 日本のロック

日本のロック1976年

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新創世記  ゴダイゴ(76)    ゴダイゴはまさにスーパーグループの誕生でした!外国人のベースにドラムもこのバンドにはいたのですから、この時代にとってはインパクト大でした!しかもカッコイイしね!さて、注目のバンドの誕生はこのデビューアルバム後、快進撃を続けます!特にドラマ西遊記で音楽を担当することにより一般化していきましたし、曲も演奏もルックスもいい!ミッキー吉野のキーボードさばきなんて、まるでキースエマーソン(EL&P)やジョンロード(ディープパープル)でも見ているかのようなアクションプレイ!ほんとにかっこよかったし、僕はボーカルのタケカワユキヒデのソロの頃から注目していたので、西遊記でメジャーになる前までは大好きでした!
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70年代、TVミュージックフェアに出演時のゴダイゴ!司会の故、南田洋子さんも長門裕之さんもお若いですね!
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by saika123 | 2010-10-31 14:06 | 日本のロック

日本のロック1976年

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吠えろ!バウワウ  バウワウ(76)    デビューする以前は事務所の方針でアイドルロックグループをつくる為にメンバーを探していて、当時、高校生だった天才ギタリスト山本恭二と出会う!しかし、アイドルとは裏腹に超絶テクのギターに事務所は驚き、急遽本格的ードロックバンドが誕生する事となった!それが、バウワウでなのです!このアルバムがでた76年は僕は高校生で、音楽雑誌での前評判もよく気になったバンドの一つでした。でも、この頃の僕はアメリカンロックに移行していましたので、買うまではないなと思い、高校の同級生のハードロック好きの友人にすすめて買わせました!ですから、このアルバムは友人の家で初めて聴いて、おーっ!すげー!カッコイイという感じだったんです!山本恭二の才能はこのアルバムだけでは留まらずにどんどんメタルな方向へと移行していきました!僕が大好きなアルバムはこのデビューアルバムの吠えろバウワウだけというのが感想です
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70年代のバウワウ
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70年代中期、僕らにとってのギターヒーローの誕生でした!その一人に山本恭二がいたんです!!
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by saika123 | 2010-10-31 14:03 | 日本のロック

日本のロック1976年

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アイドルワイルドサウス  アイドルワイルドサウス(76)    日本のオールマンブラザーズのアイドルワイルドサウスです。ジャケットのイラストレーションを見てもわかるとおり、いかにもアメリカンなファッションに身をつつんだバンドの連中ですね!この1976年という時代、イギリスのブリティッシュロックにあきたロックフリークはアメリカンロックへと移行していった時期でもありました。レッドツェッペリンがすきだったりディープパープルがすきだったり、または、アルビンリーやロリーギャラがーがすきだったり、ひととおりブリティッシュロックを聴いてきた特にギター好きのフリークはサザンロックに目覚めていった時期なんです。そんな僕も同様で76年頃はウエストコーストロックからサザンロックまで幅広く聴き始めていました。そういう意味ではスライドギターを駆使したディープなサウンドを聴かせてくれたのが、このアイドルワイルドサウスだったんですね 
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アイドルワイルドサウス  オールマンブラザーズバンド   こちら、本家のサザンバンドであるオールマンブラザース!このアルバムタイトルからバンド名を拝借したと思います
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70年代のアイドルワイルドサウス!いかにもアメリカン!!
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by saika123 | 2010-10-31 09:12 | 日本のロック

日本のロック1975年

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有頂天  サンハウス(75)    九州あたりは、70年代はひじょうにいいバンドが誕生していますね.チューリップにしろ甲斐バンドにしろ、とにかく70年代前期~後期はメジャーとしてデビューしたバンドも多く福岡あたりからでています!さて、このサンハウス、僕が知ったのは、シーナ&ロケッツが先でサンハウスはあとでした.名前は知ったいました.鮎川誠がいたバンドね!くらいの!よく、めんたいロックなんて言葉が使われますが、その発祥がこのサンハウスですね!!名前を知った時は、まさかアメリカのあのブルースミュージシャンの巨人サンハウスとは関係ないよな?なんて、思っていたら、実はそこからバンド名をとったらしいですね!御存知、鮎川誠のギターフレーズは後のモッズ系のロックミュージシャンに多大な影響を与える事になるわけですが、僕も日本でのモッズスタイルの元祖は鮎川誠だと考えています!
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70年代の前期のサンハウスですが、どこから観てもROCK!!こういう雰囲気っていうのが、案外、日本人には難しい時代によくぞここまでロックしていたなと思いますね!
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by saika123 | 2010-10-31 08:54 | 日本のロック

日本のロック1975年

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グッバイ  森田童子 (75)    衝撃だった。15歳の僕にとってはあまりにも衝撃だった。20歳のエチュードという高野悦子の小説の世界かと僕は思った。童子の歌は、すーっとはいってくる不思議な感覚だった。やさしい歌は誰の耳にも届いたと思う。心のメッセージだと感じていた。あとで聞いてみると、童子は友人の自殺を体験し、歌を歌うようになったという・・・・この当時、思春期の僕らには、山崎ハコと同等な暗い歌として定着していった!しかし、正直、僕は違う評価があった。山崎ハコとは違う!歌の表現力が違う。歌う内容が違う。背負ったものが違う!そんな雰囲気が僕は感じていた・・・・・・
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僕は童子をはじめて見たとき、モッドザフープルのイアンハンターに似ていると思った。それは、この時代にロングのアフロヘアはイアンハンターが定番だったからでもある。
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1995年、TBS系のドラマ、高校教師で童子の曲が使われた!あのドラマの内容も凄かったが、なにより、思春期以来、聴く、童子の歌に僕は震えた!なんで?なんで?森田童子の歌が・・・・・・・・・僕らの世代にとって山崎ハコと森田童子の存在を知らない人はいない・・・・
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by saika123 | 2010-10-30 15:46 | 日本のロック

日本のロック1975年

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飛びます  山崎ハコ (75)    1975年、中学3年だった頃の僕ら世代で山崎ハコを知らない人は少ない!それだけ、彼女の歌は個性があり、強烈な印象でデビューした。少し前でいえば、デビューしたての鬼塚ちひろみたいな印象だったのかもしれない!10代という若さでシンガーソングライター!そして長い髪に小さなやせ細った雰囲気が妙に印象的だった。極めつkは、彼女のつくる歌にある。暗い!なにしろ、アンダーグランドな匂いがしていた!山崎ハコのイメージは、どうしても暗いメロディのそんな印象だったのだ
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70年代の山崎ハコ!デビューアルバムにはいっている望郷は耳に残るそんな歌だった
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山崎ハコの一連のEPレコードは、当時、街のレコード店のEPコーナーで見かけると、うわっ!山崎ハコだっ!!そんな感じだった。昭和のアンダーグランドな暗いタイトルとレコードジャケットはどうも男性は受け付けない傾向があった。しかし。女子にはなんか、うけていたみたいだった
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by saika123 | 2010-10-30 15:21 | 日本のロック

日本のロック1974

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スーパージェネレーション  雪村いづみ&ティンパンアレイ (74)   昭和を代表する名歌手である、雪村いづみをティンパンアレイの名演奏で聴ける唯一のアルバム。かの、美空ひばりとともに戦後の日本の歌謡界を彩った雪村いづみさんの鮮烈な歌に触れる事ができます。服部良一という大作曲家の名曲を歌いつづるこのアルバムはティンパンというバンドが演奏すると、こうなる!というもう最高のアルバムでもあります。昭和の名曲にはなかなか触れる事がないこんな時代にこそふれてみるいい機会でもありますね!
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70年代の雪村いづみさん!ホントに貫禄十分です!!
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雪村いづみさんのボーカルこそが昭和を代表する名女性ボーカリストだったんです!!EPレコードは全て昭和50年代~昭和60年代前半のもの!貴重です。
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by saika123 | 2010-10-30 09:29 | 日本のロック