LIFE STYLE CREATION FOR MEN'S

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RY COODER  ROOTS MUSIC

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ロニージョンソン
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by saika123 | 2011-07-28 15:40

SAIKA LOUNGE    RY COODER

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アメリカのごく普通のなんでもない田舎町の生活に憧れていた。子供の頃、ラジオでFENの放送をいつも聴いていた。英語でのナレーションを聞いて音楽が流れるそのタイミングがすきだった。アメリカのイメージが自分の中で広がっていった。リーバイスとスニーカーとTシャツだけあればファッションは完了!そういう風になってしまったのは10代の頃からだった。いささか、DCブランドブームの80年代には苦労した。自分のファッションを通し続けることは時代の流行とは逆光してもいることであって、案外難しいことでもあったと思う。美容師なんて職業に就く人は所詮、流行を気取っている人がほとんどだったからだ。ライの音楽と出会っていなければ、きっと僕は違った日々になったのかもしれないと、ふと思うこともある
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by saika123 | 2011-07-28 14:11

RY COODER  ROOTS MUSIC

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ザドリフターズ(50年代)

ドリフターズのリードヴォーカルだったのがベンEキングであるのは有名でもあるが、ライのサウンドの中には常にR&Bやドゥワップの要素も含まれていてライ流に味付けが行われていく。僕はライを通して数多くのドゥワップやリズム&ブルースを聴くきっかけとなった。70年代の高校生だった頃の僕はロックと並行して一番多く聴いていたのがジャズよりむしろ黒人のリズム&ブルースだったように思える。ローリングストーンズもビートルズもヤードバーズも黒人音楽に傾倒していたことが僕にはとても興味深いことだったからだと思う。しかし、高校生の頃の僕はミックジャガーが歌う黒人音楽がすきだったし、ライの演奏する黒人音楽がすきだった。原曲を聴いて感じていたのは音源が古いと感じたことだった。しかし、30歳を過ぎてから聴きなおしたときには、それが10代の頃とは逆転していて、黒人音楽の原曲の味わい深さに感動できる自分がいた
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by saika123 | 2011-07-28 09:38

RY COODER  ROOTS MUSIC

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ブラインドブレイク(20年代)


ブラインドブレイクは盲目のブルースギタリストであり、多くのブルースミュージシャンに影響を与えた一人だ。ラグタイムブルースを確立し、ライクーダーのギターテクニックの中にもブレイクのフレーズがどの場面でも見え隠れしている。
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by saika123 | 2011-07-28 09:19

SAIKA LOUNGE    RY COODER

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1920年代~30年代のアメリカ。黒人も白人も日々の生活の中で憂いを歌い、嘆きを歌に託した。幸福であることは富を得ることではなくて1日の生活の中にあった。音楽は生活の中でいつの時代も僕たちの日々の生活の中にあり、あるときは寂しさを癒し、あるときは楽しさを与えてくれる。埋もれていた古い、聴いたことのない音楽がある。そういう埋もれていた、誰しもが忘れてしまっていた音楽をライクーダーは現代に蘇らせてくれた。
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by saika123 | 2011-07-28 09:13

RY COODER  ROOTS MUSIC

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エリッククラプトンにしろデイブメイソンにしろアメリカ南部のルーツミュージックに憧れた。60年代頃にはイギリスのアーティストの、そのほとんどがR&Bのルーツをアメリカ南部に目を向けていた。ビートルズを結成する以前のジョンレノンもポールマッカートニーもアメリカのルーツミュージックを早いうちから聴いてコピーしていた。ロックと言うとイギリスと思ってしまうリスナーも多いのは確かではあるが、実際にはアメリカのルーツミュージックが現在のロックの原型となっていたのは言うまでもない
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by saika123 | 2011-07-27 16:08

SAIKA  LOUNGE     RY COODER

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流れ者の物語 ライクーダー(72)

後に、数々のサウンドトラックアルバムを担当することになるライはすでにロードムービーとしての音楽的感覚を身に着けていた。叙情的な詩的でもあるサウンドはこの流れ者の物語ではいかんなく発揮されていて、アメリカを旅して歩く無法者の姿が目に浮かんでくるような感じがする。アルバムのタイトルもジャケットの雰囲気もカッコイイ
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by saika123 | 2011-07-27 15:46

RY COODER  ROOTS MUSIC

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ライクーダーはすでに60年代にはフォーク、ブルース、ドゥワップ、ルーツジャズに至るまで自分のものにしていた。それは彼のオタク的な音楽への追求と物真似?が上手かった。完全コピーをするというのではなくてライ独自の感覚で自分のものにしていった。それが、ローリングストーンズを初めてとした世界中のR&Bアーティストたちに熱狂的に迎えいれられた。僕はライの音楽を通して数多くの古い音源に興味をもった20代だった。
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by saika123 | 2011-07-27 15:32

SAIKA  LOUNGE     RY COODER OST

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クロスロード(86)
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ジョニーハンサム(89)


ライクーダーのお勧めのサウンドトラックアルバムがこのクロスロードとジョニーハンサム!ライのボトルネックのギターサウンドがいかんなく発揮されています
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by saika123 | 2011-07-27 13:52

SAIKA  LOUNGE     RY COODER

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ライクーダーの音楽は古き良きアメリカの時代の埋もれていた誰も見向きもしなかったサウンドを現代に蘇らせてくれた。それは1920年代まで遡り、遥か遠い昔の郷愁をさそう懐かしいそして僕たちが普段聴いている現在のロックやジャズ、テクノ、ハウス、レゲエにいたるまでそのルーツとなるサウンドでもある!もともと、イギリスでもビートルズもローリングストーンズもロックの原型となる黒人のR&Bのコピーバンドだった。ライクーダーというギタリストは60年代はイギリスでストーンズなどのサポートをしキースリチャードにライのテクニックを伝授している。ライはスタジオミュージシャンとしてもすでに60年代から注目されていたし、ギターを少しかじった人にはライのテクニックの凄さがわかるという。ライのギタリストとしての活動はたとえばジェフべックやリッチーブラックモアあるいはエリッククラプトンのような派手さはないがミュージシャンが認めるギタリストでもあった。ちょうどデビッドリンドレーなどとも通じている。ライの音楽活動は流行のロックとは違い70年代からルーツミュージックを掘り下げてきた数少ないアーティストの一人だと僕は思う。
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by saika123 | 2011-07-27 08:26