LIFE STYLE CREATION FOR MEN'S

70年代 JAPANESE  空手バカ一代

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  空手バカ一代はドキュメントにもとずいて描かれた漫画で、極真会館の創立者である大山倍達を主人公に描かれた、まさに男の生き方、そのものの原作でした。原作者は、あの梶原一騎で、大山先生がどれだけ凄かったか、どれだけ強かったかをこの漫画を通して、僕たち少年に教えてくれました。この時代に生きた少年の僕等は、この世には大山先生より強い人はいないと誰しも思っていたと考えられます。ですから、昨今のプライドなどでの、負け知らずのヒクソングレイシーを数年前に観たときにはもしも、この時代に大山先生が若くしていたならば、ヒクソンは倒せたのでは?なかろうかと、思ったものでした。それだけ、この漫画で大山先生の凄さが描かれております。例えば、熊と対決したり、風になびいている葉をチョップで切ってみたり、ビール瓶を手で切ったりと、少年の僕等をあっと言わせてくれましたね!今で言うところの、ドリームや戦極などの本気もののプロレス、それは、あの、アントニオ猪木が最初でした。種目が違う選手がどちらが強いか闘うという、異種格闘技闘戦の始まりは、ボクシングヘビー級チャンピオンのモハメッドアリ対アントニオ猪木で始まりました。当時、少年だった僕等は息をのんでTVにかじりついたものでした。なんと、猪木さん、寝てしまったわけです。ボクサーにしてみれば、寝ると戦うことが難しいわけで、あれを観た、少年の僕等の猪木伝説は崩れたのでした!猪木ずるいよ!!立って戦えよ!!僕等のヒーロー猪木はあの時、無残に消え去ってしまったのでした!!しかし、大山伝説は戦わずしてこの世を去りましたし、僕等が知った時の大山先生はお年寄りでした!ですから、ずっーと伝説として残っているのです!!極真空手、k1で、優勝できないのは、大山先生に申し訳が立たないぞ!!なんて、そう、思っている僕なのです
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  原作は梶原一騎とずっと連載終了までかわらなかったのに、漫画家はつのだじろうと影丸嬢也と途中で変わりました。少年の僕はこの違和感にどうしても納得がいくものではありませんでした。僕はどちらかというと、つのだじろうの絵が好きでした
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 影丸嬢也版の絵です。晩年の大山先生を描いていますが、この絵はつのだじろうと違いがありすぎて、戸惑うのは当然でしょう!!
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by saika123 | 2010-03-02 16:47 | カルチャー
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