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僕のアシスタント時代(2)

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 僕のアシスタント時代(82)        美容に全く興味のなかった僕は、美容師に興味を持ったのはヘアメイクアーティストになることでした。海外のエル、ヴォーグ、マリークレールなどの雑誌や流行通信やハイファッションなどのヘアアーティストによる仕事を雑誌を通して、勉強していきました。そうしているうちに、いつしか僕は美容師への興味も湧いてきていたのです。サロンでのアシスタントとしての仕事は想像を遥かに超えた過酷なものでした。僕は資生堂で1年間インターンとしていったい何をやってきたのだろう?新井先生のサロンでは、僕のやってきた事などなにも通用しませんでした。特に、このサロンには僕の美容学校の同期が二人所属していました。彼らの技術に僕は圧倒されてしまったのです。とにかく、上手い!!僕の技術とは比較にならないほど上手かったのです。サロンでは同期であれ、先輩に僕の二人の同期とは敬語で話すことを指導されました。それは、彼らはインターンからこの店で働いているので、僕よりサロンでは1年先輩という事になるからです。同期の二人は、僕に、敬語など使わなくていい!!と言ってくれましたが、ここは社会です。先輩が言っていることもよく理解していました。しかし、敬語で話せないときもあり、同期とぺチャクチャ話していても、先輩に、齋藤、その態度はなんだ!!お前は後輩なんだから、敬語で話せと、サロン終了後のプライベートでも敬語で話すことを強要されました。美容師の仕事は僕は始まったばかりという覚悟がありました。彼ら同期はここで2年めであっても僕には、これからだったのです。ここでは、僕が一番、下っ端です。お昼のお弁当の買出し、雑用も全て僕の仕事でした。一部の先輩たちには手厚く指導されました。僕には目標があり、なんとしても技術を身につけてヘアアーティストにならなければならないという目標があり、ここでくじけるわけには行きませんでした。
by saika123 | 2010-06-12 19:55 | SAIKA
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