THE CLARK DURKE PROJECT(81)
スタンリークラーク(べース)とジョージデューク(キーボード)が組んだ歴史に残るユニットがザクラークデュークプロジェクトだった。スタンリーはこの80年代にはジェフベックとともにアルバム制作したりライブをおこなったり特にロック色が色濃くなっていたし、ジョージデュークは言わずと知れたフランクザッパのもとでキーボードを担当するなど、なにかとロックには近い位置にいた2人だった。このアルバムは僕の中でもおも入れが深いアルバムであり。こういう音楽っていうのもありだよな!って感じのファンクロックアルバムでもある